LeetCode
最近 LeetCode に Rust を使い始めました.
以前 Rust で LeetCode に挑戦したときには借用チェッカに怒られまくって途方に暮れてたのに,いまやってみたら意外と走るコードが書けたので成長を感じました.
体感では成長してないような気がするものですが,実際には成長してるもんですね.
Rust といえば StackOverflow で何年も連続で「最も愛されている言語」賞をとっていることで有名ですが,私も Rust が好きです.
ドキュメントが充実しているのは良いですよね.私は業務では Rust を使わないけど,それでも職場のひとに Rust のドキュメントを読んでほしいくらいには,あれはよく書けた文書だと思います.
HarvardX
ついに残すは最終課題のみとなりました.
最終課題は「好きな Web アプリを作りなさい,ただし簡単すぎるものはダメ」というもので,今どんなアプリにしようか考えてます.
職場の先輩とか知人とか,いろんなひとに相談したところ
AppleMusic みたいな音楽データベース
ボードゲームのプラットフォーム
色見本を作れて保存できるサイト
などなど,いろんな案を出してくださいました.
書いてみて思ったんですが,なんとかデータベース系って楽しいかもしれないですね.
ツチノコ目撃情報データベースとか作ってみようかな.問題は「ツチノコ」が英語圏の先生方に伝わるかどうかだけど.
昔から「自分で自由に考えてなんかしなさい」ってやつ苦手で,いちばん最初に思いつくクソなアイデアにこだわった結果クソなものができた記憶しかないので,満足のいくものが作れるようにしたいですね.