この間 Python で参照渡しと値渡しの2つの挙動があることに困惑したという話をしたかと思います.
あの後,こういうマシンに近いところの挙動について知りたかったらマシンに近い言語をやったらいいよね!と思ってRustを始めました.
C++や C ではなく Rust にしたのは,単純に流行ってるからです.あの Linux にも採用されるらしいし,乗るしかねぇこのウェーブに.ビッグウェーブなのかどうかは知らないけど.
たまにLeetCodeで使ってみているのですが,感想としては,すごくエラーが多いです.初めのうちはエラーとの戦いになりそう.
でも参照渡しみたいなことをするとムーブされてエラーになるので,そこは好きです.エラーになってほしいところがちゃんとエラー になる言語は良い言語だ.
Rustを使って何かを作るのがいちばんよさそうですが,ハードルも高そうですね.
しばらくはLeetCode用に使うことにします.
まぁ面倒くさくなってTypeScriptで解いちゃうこともあるんですけど…….
あと(流石に時間が足りないため)CryptoHackをやめてHackTheBoxに統一したいとか言ってたんですが,HackTheBoxは私のような右も左もわからん初心者にはちょっと厳しかったので,TryHackMeに乗り換えました.